こんにちは。
司法書士の村田です。

不動産の数は少ないけれども相続人が多数いらっしゃる場合、不動産の数は多数あるけれど相続人は少数である場合。

いずれのケースも経験がありますが、どちらが難しい、と一概に断言することは難しいです。

相続人が多数いらっしゃっても、遺産分割協議が問題なく成立すれば、問題なく登記申請は可能です。
他方で、相続人が少数であっても、遺産分割協議が成立しなければ、調停や訴訟といった手続きを経ないと、登記申請はできません。

いったん手続きを中断された依頼者様からご依頼を受け、無事に登記完了までたどり着けた案件の経験がありますが、これもスムースに行く場合と、そうではない場合がありました。

経験を積むことで、新たに勉強になります。

相続登記義務化になったこともあり、猶予期間を意識した相続手続きが今後必要だと考えます。

協議ができる間に、協議が成立したらすぐに登記申請が重要ではないかな、と。

村田浩一

こんにちは。
司法書士の村田です。

１１月になりました。
あっという間な気がします。

今日は、事務所外での面談が続きます。
事務所に戻った際には、書類作成をザクザク行う予定です。

新しい月に素晴らしいスタートダッシュを切れるように、頑張ってまいりたいと思います。

村田浩一

こんにちは。
司法書士の村田です。

雨の月末。
１０月も最終日となり、明日から１１月。

早いもので今年も残すところあと2か月になりました。
あっという間に時間が過ぎて行った感じです。

年を重ねるごとに１年を感じる期間が縮まっている感覚です。

来年の今頃もきっと同じように思うんだろうなぁ。

村田浩一

こんにちは。
司法書士の村田です。

クマ被害で、自治体が自衛隊派遣を要請したり、クマ被害による死者数が過去最多になっている様です。

鳥取県のHPによると、県内においても、出没が目撃されたりクマの痕跡が50件以上確認されているので、他人事には思えません。。。

何事も無いことを切に願うばかりです。

村田浩一