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    • いつの日か

    • 2019年10月29日

    こんにちは。
    司法書士の村田です。

    昨日のこと。
    私は、鳥取バスフェスタ実行委員会に参加してきました。

    鳥取YEGの提言が実現した本フェスタ。
    私が実行委員会に立候補した経緯は、既にブログで書いたとおりです。

    手前味噌ではありますが、本事業をはじめ、近年、鳥取YEG発の事業には目を見張るものがあります。

    星鳥県事業を提言し、サッポロビール様とのコラボレーションにより実現した星鳥県ビールの発売、日本郵政様とのコラボレーションにより実現した『星取県フレーム切手』、『星取県消印スタンプ』、
    そして星空保全条例の制定。

    また、世界初のイベント『強肩王』の企画立案実施。

    そして、今回の鳥取バスフェスタ。

    私は、鳥取YEGに所属して活動させていただいていることに、心の底から感謝しているのと同時に、鳥取YEGの一員であることを誇りに思います。

    鳥取YEGは、40周年を迎えた昨年度、今後5年間のビジョン・スローガン・活動指針を策定しました。

    今年度から、このビジョン等を掲げ、活動しています。

    このビジョン等を胸にさらに鳥取力を高め、いつか鳥取YEGが全国屈指の青年経済団体になったときに、『昔は自分も所属していたんだ』、と言えるようになりたいと思います。

    実行委員会のみなさまとバスフェスタに向けて一丸となって活動した日々、
    ビジョン等策定に一丸となって活動した日々、
    そしてたくさんの先輩や仲間に教え導いていただき、支えていただいた日々は、私にとって何よりの宝です。

    私のYEG人生はまだまだあります。
    自分を信じ、自分の可能性に挑戦し続け、地道に謙虚に前向きに歩んでいきたい。

    今よりもっともっと成長できると信じて。

    村田浩一