こんにちは。
司法書士の村田です。
いよいよ10月3日は、司法書士試験筆記試験合格発表の日です。
司法書士試験は、筆記試験が先ず行われ、筆記試験の合格者が口述試験に進む、2段階制になっています。
口述試験で不合格となることは99.9%なく、仮に口述試験で不合格となっても、翌年の筆記試験は免除され、口述試験を再度受けて合格すれば、司法書士試験最終合格者となります。
従って、10月3日に発表される筆記試験合格者は、限りなく司法書士試験最終合格者とイコールになる、と言って差し支えないのです。
実は私、伊藤塾の先生のブログに、合格体験記を掲載していただきました。
当時のブログは、こちらからお読みいただけます。
今回、鳥取県青年司法書士会会長、リーガルサポート鳥取支部副支部長として、HPで確認して合格者がおられたら、法務局にリクルートに行こう、と思っておりましたが。。。
生憎、発表される時間は、鳥取市後見人等受任調整会議の真っ只中。
会議終了後に、法務局に行ってみようかな、と思います。
村田浩一