こんにちは。
司法書士の村田です。
鳥取YEG通信7月号と、号外版が発行されました。
当事務所も号外版に取り上げていただいております。
コロナ禍の中、新しい試みとなったB-シェアYEG。
各委員会の委員長が会員さんからの情報のとりまとめを行い、また、この事業の利活用をお願いする形になっています。
みなさまに利活用をお願いする私自身が利活用していないのにお願いするのはいかがなものか、と思い理事でありながら最初に利用させていただきました。
率先垂範とみなさまの利活用の呼び水になれば、との考えからでした。
理事で委員長なんだから自重したらどうか、と言うご批判もあろうかと思いますが、上記のとおりの考えからなのであることを委員会メンバーには共有しました。
嬉しかったのが、私が所属している委員会からも数名シェア事業にご参加いただいたことです。
また、私自身もたくさんの方にご相談したり、お力をお借りしたりして、お世話になりました。
鳥取YEG会員160社の内の120数名とラインにて情報をダイレクトに共有できる事業が、このB-シェアYEG。
大変な状況ではありますが、例え小さなことでも出来ることから初めて参りたいと思います。
村田浩一